ゼンシンでは、1970年代のバイクで、当時流行ったスタイルを製作しています。諸説いろいろありますが、昭和の高度経済成長時代では大量生産により、同じバイクで、同じ集合管を付けて走っているのを全国各地で多数みうけられました。KHやGT380では多数派だった集合管! 現代においても、その音と白煙をまき散らして走る姿は、とても爽快です。ゼンシン集合管は、当時のスタイルを現代の技術で製作し、(日本自動車研究所のテストコース他)日々実験と試行錯誤を繰り返しながら走行性能を向上させています。集合って、音いいし、けっこう走りもいいんです。
基本、メンテナンスのためにサイレンサーは取り外せる構造で、いい音を奏でるために、グラスウールの交換や、量の調整したりできます。 また、グラスウールではないパンチングパイプ三重巻き仕様のサイレンサー(別売り)に交換して、金属音を楽しむこともできます。標準型の他に、角度や長さを変更したり、出口をハス切りにした当時のスタイルと、その派生型をオーダーメイド製作します。製作車両、KH,SS の250-750、GT250ー750 RG250E RD250-400 RZとRZ-Rの250-350など、その他は車両持ち込みにてオーダーメイド製作しています。
SS KH 250 350 400用ショート管
黒、無塗装、
クリアー、、
メッキ、、、
KH250-400用左だし
黒、、、、
クリアー、
メッキ、、
SS750用ショート管
黒、、、、
クリアー、
メッキ、、
SS750用セミロング管
黒、、、、
クリアー、
メッキ、、
GT380用ショート管
黒、無塗装、
クリアー、、
メッキ、、、
GT550用ショート管
黒、、、、
クリアー、
メッキ、、
GT750用セミロング管
黒、、、、
クリアー、
メッキ、、