走行性能向上を目的に開発した、ゼンシンショートイモ管！

集合管の魅力って、気分爽快な音に魅力を感じる部分が大きいと思います。　しかしながら、諸説いろいろありますが、集合はおそい、もたつく？なんて言う話を聞くこともあります。　それには、語弊、誤解があります。昭和の高度経済成長時代、国策により大量生産、薄利多売？　なんて考えが横行していました。　どこかのキャッチフレーズに、（安い、うまい、早い）なんて言う言葉をよく耳にした昭和時代に生産された物の多くは、品質と価格は、とても良く！（さすが昭和の日本製）、、、、、、、、、、、、　でも、なんかもの足りないものを感じていました。。　安くて、品質がいいから長持ちする、、、、、、このようなマフラーに、魅力を感じますか？？？　　営業車に使う、仕事用のマフラーではありませんので、、、、、、、もっと自由な発想で、遊び心を探求したいと思います。２サイクルエンジンは、科学的にもサイズ、形状により性能が向上する事が知られています。　なんてったって気分爽快な、いい音を奏でるんだから！　タメ口でバラのチャンバーと加速の話ができたら、もっともっと楽しいだろう！　試行錯誤しながら開発中のショートイモ管は、現在進行形です。　走行性能と価格のバランスもいいショートイモ管は、テールパイプはアップタイプ、やや低め、水平などのオーダーメイド製作と、別売りにて大きい音を出す、メガホンパスパイプや、超消音サイレンサーなどの音を変化させるサイレンサーがあります。　構造的に、パスパイプも、サイレンサーも、何も入っていない状態では使用できません。　

KH,SSの２５０－７５０、GT３８０-750用、GT250用、　RG250E　RD250-400　RZとRZ-Rの２５０－３５０用、R１－Z用など２気筒用いずれも黒か無塗装でのオーダーメイド製作ができます。その他の色、角度、長さ変更などは要相談。