ショットガンチヤンバーは、標準型から多彩な派生型とさらにお客様の好みで製作する、オーダーメイド製作ができます。標準型はストレートのチャンバータイコ90パイ、テールパイプを50パイを基準にして、長さ、太さ、角度のオーダーメイド製作ができます。 こだわりの形、70年代当時のスタイルにこだわった仕様や、理想的な現実のスタイルなどを選ぶことができます。 70年代当時に海外で流行ったスタイルを分解研究し、日本の道路事情に合わせた特別仕様に進化しています。
エキパイ、フランジ、サイレンサーの出口、ステーの形などを、当時のスタイルと、現実の理想的なスタイルとを選択するオーダーメイド製作ができます。
ショットガンチャンバー 500ss用(標準型)
テールパイプを50パイとして、海外で流行した当時のショットガンチャンバーのイメージを強調しています。 日本の道路事情に合わせてテスト走行を重ね、チヤンバーサイズを最適なサイズ、形状に研究を重ねた、最高級品です。 アメリカで流行ったテールパイプを横一列に配置した特別仕様や、チヤンバータイコを極太にした高速回転型や、細いテールパイプのレーシングチャンバーも、この形のショットガンチャンバーの派生型になります。
ショットガンチャンバー 500ss用 (派生型)
テールパイプを38パイの少し細い仕様にした派生型です。テールパイプの太さ(38-80)、角度や長さ変更もできます。
KH SS 250 350 400 500 750と、GT380 550 750用同額、 前期後期でステー位置違います。
1-2クロスショットガンチャンバー GT380用 (派生型)
バンク角度向上のため、全体的に車体中心ラインに近く配置し、左はサイドスタンドの内側を通る取り回しです。サイレンサー出口のおわんの形を、表向き、裏向き、また、細パイプの有、無と、テールパイプの太さ、角度や長さ変更もできます。GT系と500ss KH500は、センタースタンドステーがじゃまになるため、取り回し変更か、フレーム切断が必要な場合があります。KH SS 250 350 400 500 750と、GT380 550 750用同額、 前期後期でステー位置違います。
ショットガンチャンバー 400ss用 (派生型)
センタースタンド使用可能な取り回しで、テールパイプを60パイ仕様にした派生型です。テールパイプの太さ、角度や長さノーマル純正マフラーを基準に設計していますので、大きく変更はできない場合があります。ノーマル純正マフラーのようにへこまし加工が必要で、センタースタンドの可動範囲を避けて製作する必要があります。
KH SS 250 350 400 500 750と、GT380 550 750用同額、 前期後期でステー位置違います。
2-1クロスチャンバーのテールパイプをショットガンタイプにした派生型!
サイレンサー出口のおわんの形を、表向き、裏向き、また、細パイプの有、無と、テールパイプの太さ、角度や長さ変更もできます。500ss KH500は、センタースタンドステーがじゃまになるため、取り回し変更か、フレーム切断が必要な場合があります。KH SS 250 350 400 500 750用同額、 前期後期でステー位置違います。GT系はエンジンとフロントフェンダーの間が少ないため、1-2クロスエキパイのショットガンチヤンバーがお勧めです。(同額)
ショットガンチャンバー 750ss用 (派生型)
バンク角度向上のため、全体的に車体中心ラインに近く配置し、左はサイドスタンドの内側を通る取り回しです。サイレンサー出口のおわんの形を、表向き、裏向き、また、細パイプの有、無と、テールパイプの太さ、角度や長さ変更もできます。GT系と500ss KH500は、センタースタンドステーがじゃまになるため、取り回し変更か、フレーム切断が必要な場合があります。KH SS 250 350 400 500 750と、GT380 550 750用同額、 前期後期でステー位置違います。
ショットガンチャンバー 500ss用 (派生型)
右側3本出し、テールパイプを42パイの少し細い仕様にした派生型です。テールパイプの太さ、角度や長さ変更もできます。
KH SS 250 350 400 500 750と、GT380 550 750用同額、前期後期でステー位置違います。
ショットガンチャンバー GT380用 (派生型)
バンク角度向上のため、全体的に車体中心ラインに近く配置し、左はサイドスタンドの内側を通る取り回しです。テールパイプの角度や長さ変更もできます。
GT380 550 750用同額、前期後期でステー位置違います。